初回の適応検査を含め、手術前は検査・診察が合計2回必要です。
手術後は、翌日、1週間、1か月、3か月、6か月、1年、その後1年に1回検査があります。
適応検査前にコンタクトレンズの装用を中止する必要はありませんが、再検査前と手術前に下記のような装用中止期間があります。乱視用ソフトコンタクトレンズやハードコンタクトレンズをご使用中で、早めの手術をお考えの方は、適応検査前から装用中止していただくことをお勧め致します。
目の精密検査 → 白内障手術の内容や手術前後の注意事項についての詳しい説明 → 医師の診察、の流れで行います。診察時は眼底検査も行いますので、検査後の運転は控えてください。
多焦点眼内レンズの種類と度数を決めるための再検査です。採血も行います。
この検査の前に、コンタクトレンズの装用中止期間があります。
予約金のご入金確認後に、多焦点眼内レンズをメーカーより取り寄せます。届くまでに数週間〜1か月ぐらいかかります。(在庫切れの場合や、乱視用は数か月かかる場合もあります)
多焦点眼内レンズが届きましたらご連絡致しますので、手術日をお決め下さい。
手術後は数日間眼帯を装用するため、片眼ずつ手術します。
もう片眼は最短で1週間後です。
手術の前に、コンタクトレンズの装用中止期間があります。
もう片眼の手術と、先週手術した眼の1週間検査も行います。 (*片眼のみ手術の場合は、次は1か月検診へ)
眼底検査を行いますので、検査後の運転は控えてください。
眼底検査を行いますので、検査後の運転は控えてください。
1年に1回検査があります。眼底検査を行いますので、検査後の運転は控えてください。