raindrop (レインドロップ)

”raindropraindrop(レインドロップ)はアメリカのReVision Optics社が開発した老眼治療用のレンズです。材質は含水率77%のハイドロゲル製で、直径2mm、厚さわずか0.03mmです。raindropを角膜内に挿入するとわずかに角膜形状が変わり、それにより近くが見やすくなります。raindropは透明のため、周りからの見た目は手術前と変わりません。

効果の目安として、新聞やメニュー、値札ほどの大きさの文字が裸眼で読めるようになります。それ以上小さな文字などを見る際には、老眼鏡が必要になる場合があります。(効果には個人差があります)

近視・遠視・乱視などがある方は、まずレーシックで矯正し、その後に利き目ではない方の目にのみraindropを挿入します。手術直後は左右の見え方の差に違和感を感じる場合がありますが、慣れると両眼で見ていても自然に見えるようになります。慣れるまでの期間は個人差がありますが、一般的に約3ヶ月です。


”手術方法”

raindrop(レインドロップ)のメリットとデメリット

メリット

  • 老眼鏡なしである程度近くが見えるようになります。

デメリット

  • 見え方が安定するまで約3ヶ月かかります。
  • 小さい文字などを見るときは、老眼鏡が必要になる場合があります。
  • 一時的にドライアイの症状がでる場合があります。
  • 視力が安定しない場合は、raindropを摘出する場合があります。